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ワッカ原生花園は、北海道遺産に指定されるほど自然がすぐそばにあります。幅は200〜700m、全長約20kmに及ぶ砂州は日本最大の海岸草原です。森・草原・砂丘・湿地が混在し多様な生態系を形成し、帰化植物も含め300種以上の草花が咲き、野鳥が生息しています。1991年にはワッカの自然環境を保護するため、一般車両の乗り入れを規制しています。
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1998年、旧常呂町(現在の北見市常呂町)と常呂町議会において、「ワッカ自然環境保全宣言」が採択されるなど、人間と自然との共存を地域全体で守っています。
<ワッカ自然環境保全宣言>
オホーツクの海とサロマ湖に抱かれて、無限の命を育み続けるワッカの地は、「水の湧くところ」を意味しています。
三百種類を越える花々が咲き誇るワッカ原生花園も、数多くの水鳥や動物たちの営みも、すべてはワッカという「生命の泉」を支えとしています。
この尊くもかけがえのない大自然の営みを末永く後世に伝え、私たち人類の未来を共有するために、住民の総意と誇りをもって、ここにワッカの自然環境の保全を宣言します。
平成10年6月22日 常呂町・常呂町議会
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